2月1日は、誰もが熱中できた「クロッキー大会」でした!

いよいよ2011年も2月になりましたね~1カ月すぎるのもあっという間の気がします(笑)

OYOYO美術部も2月1日、部員椿さん司会のもとクロッキー大会を開催しました!



参加した部員最大7名が交代にモデルとなり、残りの部員が3分などと設定時間を決めて、ひたすらモデルを描写していました。おそらく2巡以上はしたと思います。

ただ、後半からは司会が椿さんから藤山さんにバトンタッチされましたが、みな1時間半ほど集中してクロッキーをし続けていました。



初めはなかなか筆が動かず、私や何名かの部員は輪郭を抑えるのがやっとでしたが、回数を重ねるうちに慣れていった気がします。私も細部パーツや洋服のしわを観察する余裕が出てきました。

私もそうでしたが、みな回数を重ねるごとに「いや~楽しいね~」などとクロッキーにハマっている様子でした!

一方のモデル役も、同じ体勢を保つことに「辛い~(笑)」と漏らすことが多々ありました。

2巡目はピースサインなど思いのままのポーズをとっていましたが、疲れたせいか、中には居眠りした格好になる人まで出ていました(笑)

やはり描く側もモデル側も、慣れないと苦心するものだと改めて実感しました。



最後には、バー運営側に回っていた部員の山口さんが現れ、クロッキーの本筋を語ってくださいました。

「クロッキー試験」のときは「輪郭線をなるべく長めに引き、短時間でどれだけきちんととらえられるかがポイントですね。」

などとアドバイスがありました。

その直後山口さんからは、この教えをもとに「1分半でクロッキーやってみてください。」と、唐突ともとれる命題が…おそらくみなも「え~」などと漏らしていたと思います。

しかも、山口さんは急きょモデル役にバーのお客さんを呼び出した上、ねじれポーズなど複雑な注文をつけていたので、余計に焦りました(笑)

そんな感じで1分半描いた後、皆さんの作品をデスクに広げると…線の長さはまちまちであっても、意外に皆さん輪郭を捉えて描けていたようです。

それを見た山口さんからは、

「クロッキーというのはデフォルメです。マンガのように体のパーツを記号と思って描き、(クロッキー)試験でないので楽しく描ければそれでいいんです。」

という楽観的な感想をいただきました。私はアウトサイダーの身なので正しい理解はありませんが、やはりアートは自由なんだなあと思い、肩の荷が下りたような安心を覚えました。



今回のクロッキー大会は、みな短時間で人物モデルをうまく描くことに慣れたようで、今後のアート活動の気力につながった会だったと思いました。



次回、いや、明日8日の部会は、部員皆でOYOYO付近の有名な公園を散歩する予定です!

詳しくは次回の記事をお楽しみに~!



【文】 兼田 泰成
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by oyoyosapporoart | 2011-02-07 20:14


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