最近のOYOYO

11月のOYOYO火曜日

しばらくぶりの更新になってしまいました…。
しかし、その間お休みしていた訳ではありません!

ここ、ひと月ほどのOYOYO火曜日は、部員それぞれが各自の作業に勤しんでおりました。
これを部員内では、「自主練」と呼んでおります。
今回は、その内容のいくつかをご紹介。

ひとつは、最近より充実してきましたゼミの打ち合わせ。
以前から部員だけで聴くには「絶対、もったいない」と言われていたレクチャーの数々。
今後は、より力を入れて多くの方に来ていただけるようにと考えております。
(1月になったら、ご案内できるかと思います。)
そして、OYOYOのHPにもありますように、来る12月23日に開催する「OYOYO de
X‘mas」
の為の話し合いやフライヤー製作。(種類が、豊富!お気に入りを見つけて
下さい)
また、何度かこのブログでも紹介していた、地図製作などなど。

火曜日になると三々五々と集まってきて、大きなテーブルを囲み、お茶やお酒を飲みな
がら、わきあいあいとよもやま話。
時には、それぞれが集中する静かな空気を心地よく感じながら黙々と作業に打ち込み、
今後に向けて着々と活動を続けていた晩秋の日々でした。

今回のブログは、出席率は皆勤賞。でも作業は遅い部員Nがお送りしました。
次回は、去る11月1日に開催しました「電子書籍」レクチャーについて、お伝えする
予定です。

【ご案内】
OYOYO de X’mas
場所 OYOYO まち×アートセンター さっぽろ
日時 2011年12月23日(祝) 16:00~23:00
料金 1500円(1drink & 1food付)
音楽ライブやパフォーマンス、プレゼント交換会も開催予定(参加費100円)
※詳しいタイムテーブルなどは、OYOYOのHPやこちらのブログで、随時、
ご案内していきます。是非々々チェックの上、遊びに来て下さいね。
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# by oyoyosapporoart | 2011-12-05 17:04 | 部会

地図のみかた

はたまた時系列が前後しますが、10月18日の活動はフリーライター奥井みさき氏による
地図の見方(味方?)レクチャーでございました。

基本、地名というものは、その地の歴史や特徴を示しているものです。

ハザードマップ↓
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ぁ、赤い!?

船地図↓
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かわいい、ポップな地図です。

全国地図インデックス↓
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やっぱり、ほっかいどーはでっかいどー。

鉄道地図↓
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いろんな種類の地図。

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いま、OYOYOでは地図について熱いみたいです。
以前にも書きましたが、各個人オリジナル地図を制作する模様です。
皆さん、どんな地図を製作してくれるのでしょう?

多分、全員内容が被らないと思います。(経験上)

以上、ナマケモノMがお送り致しました。
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# by oyoyosapporoart | 2011-11-07 21:38 | レクチャー

OYOYOゼミ 絵とことばと物語を繋ぐもの ~背景から見る昔話絵本『かさじぞう』~

d0246751_8554534.jpg 10月25日の部会は、一般公開の絵本ゼミを行いました。
「昔話は誰が作った? どこで生まれた? 
 本当はどんな話?? 
 昔話を絵本にするってどんなこと? 
 ・・・昔話にはたくさんの秘密があります。
 今回、昔話絵本『かさじぞう』の絵、ことば、物語の背景を探ることで絵本の秘密にせまります。
 また研究としての”絵本”や、絵本研究の現在にも触れていきます」という企画。
 
講師は、OYOYOの美術部員と御縁があった北大の若手研究者と、
市内各地で朗読活動をしている方です。
・講 師 : 大石 都希子 =写真左=
    (北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院
・朗 読 :氏間 多伊子 =写真右=
    (NPO法人 日本朗読人協会、
     六花文庫ぐるーぷ・声の本棚、
     ドラマチックリーディンググループ「蔵」)

大石さんの研究のメインとなるのは、
瀬田貞二著、赤羽末吉画の「かさじぞう」(福音館書店、1966年)=右画像=です。
日本の絵本画界の重鎮、赤羽画伯ですが、この本がデビュー作だったそう。
リアルな写実ではなく、「リアルな心象風景」という描画上の技法が誕生する経緯を、
江戸時代の浮世絵までさかのぼって紹介。
マルチジャンル談話分析という手法で「かさじぞう」を読み解いてくださいました。
さらには、「かさじぞう」に見られる音韻の特徴や、聞き手への印象など
豊富なスライド資料で具体的に説明して。

また、氏間さんの朗読が底光りするような迫力です。
最初に大石さんの講演の中で「かさじぞう」を読み語ります。
絵本をスライド投影しながら朗読していただき、
地の文、おじいさんやおばあさんのセリフ、お地蔵さんのこの世の外からのような声、など、
読み進むに連れて、場面が次々と立ち上がります。

その後、氏間さんが、金子みすゞの詩5編を朗読。
※ 「こだまでしょうか」「お魚」「大漁」「私と小鳥と鈴と」「星とたんぽぽ」

「こだまでしょうか」は、3.11の震災で、テレビからコマーシャルが一斉に消えた時期、
繰り返し流れていたACジャパン(旧・公共広告機構)のCMで
「『遊ぼう』っていうと 『遊ぼう』っていう。(中略)
『ごめんね』っていうと 『ごめんね』っていう。
こだまでしょうか、いいえ、誰でも。」のあの詩です。
氏間さんが当日配布してくれた資料によると、
金子みすゞは、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人だそう。
朗読は、詩ごとに、声の表情を変え、着物姿が凛として艶やかでした。
会場一堂、息をのんで聞き入りました。

この日は、大石さんの研究のお友達や、アート関係の先生など、
外部からも多数ご参加いただいていて、
最後の質疑応答では、会場全体から沢山の質問が出ました。

氏間さんが、大石さんの研究調査に協力して
オーダーとともに「かさじぞう」を幾度も読み分けた例なども紹介されました。

最近では、絵本は、かつてのような「子ども向け」ばかりでなく、
大人へもアートブックとして、
ファンタジーでなければ描けない「真実」へアプローチする表現方法として
改めて評価されてきているそうです。

大石さん、氏間さん、レクチャーありがとうございました。
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# by oyoyosapporoart | 2011-11-04 20:00 | レクチャー

札幌・道内まち歩き計画

時系列が前後しますが、9月20日は部員・310703さんによる
札幌市内、道内おもしろスポット街歩き案内
のレクチャーでした。

310703さんはとてもフットワークの軽い方です。
いろんな穴場、名所を紹介してもらいました。

すごい完成度の高い手作り地図を共に。

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手稲・小樽界隈ヴァージョン

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琴似・円山界隈ヴァージョン

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札幌近郊・道外ヴァージョン
(※脱・原発のご時世であえて泊村観光ルート)

この地図を片手にお散歩したくなります。
観光地に行ったら駅でこんな感じの地図、ありそうですね。

このレクチャーを機にOYOYOでは
「みんなで何かの地図を作ろう!!」
の企画が上がりました。

何かって何でしょう?
なんでも良いらしいです。
妄想地図でも良いらしいです。(←マジで)
ワタクシ個人としては妄想で逝こうかと思います……

12月6日にそれぞれ各自発表することになりました。
おいおいこのブログで詳しく内容を報告したいと思います。

久しぶりに相変わらず文章力の無いポンチ・Mがお送り致しました。
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# by oyoyosapporoart | 2011-10-24 16:21 | レクチャー